<陸上技術> メタルロード工法※
- 圧延H型鋼で構成される上部工(主桁と横桁、及び格点部)
- 鋼管杭基礎を剛結により一体化した構造の上にグレーチング床版(RC床版の場合もあります)を備えた、立体ラーメンプレハブ桟道橋です。主に中山間部の急傾斜面における道路拡幅工事に適しております。
施工フロー
鋼管杭継杭

2本の鋼管杭をルートギャップ・目違いを合わせ、半自動溶接で継ぎ足します。
導材工

H-300*300程度の鋼材で、バイブロを使用し削孔用の定規を設置します。
杭基礎工
先程の導材にロータリーテーブルを設置し、ダウンザホールハンマーにより鉛直度を確認しながら所定の支持地盤まで削孔します。ハンマー回収後、削孔した穴に鋼管杭を建込みモルタルを注入します。
・削孔

・建込み

足場工

導材撤去後、斜面に単管を使用し作業足場を組立ます。
鋼橋上部工

予め工場で製作された桁材を溶接及びトルシアボルトで組立ます。
覆工

桁組立完了後、桁上に仮桁を固定し覆工板を敷設していきます。
現場塗装工

現場溶接部・添接部を各仕様に従い現場塗装します。
床版工
(ハイデッキ床版)
割付図によりハイデッキ床版又はグレーティング床版を取付けます。(床版底型枠)
着手前
カーブが多く、見通しも悪く、道路幅員が狭かった。

完成
景観を損なうことなく、道路拡幅できこれからの通行がスムーズになることでしょう。

※当社はメタルロード工法研究会会員です。
- 研究会事務局 :
- JFEシビル株式会社 メタルロード営業部
〒111-0051
東京都台東区蔵前2丁目17番4号 (JFE蔵前ビル)
TEL (03)3864-3661 FAX (03)3864-3735
- 技術・工法
- 技術・工法一覧
